カテゴリー「写真」の9件の記事

2005/05/08

Fotologueはじめました

fotologue

Four Seasons & Seven Days(Fotologue版)始めました.Flashを使った写真を見せるためのblogになっています.ぜひ見てくださいね!

Fotologue.jpは,招待制を採用しているため自由に参加できるわけではないのですが,誰でも3枚までは写真を投稿できるパブリックフォトログというものがあるんです.ここに試しに参加して写真を投稿していたら,ラッキーなことに通常ユーザーにして頂くことができました.

「招待してもらえないかなぁ?」な〜んて思ってはいたのですが,こんなに早くそのチャンスが訪れるとは!!
自分でもちょっとビックリしています.

とは言うものの,すでにFour Seasons & Seven Days(ココログ版)を作っているのでもうひとつ作る必要はないし,ココログは気に入っているので引っ越すつもりはありません.

しかし,Fotologueの洗練されたデザインは写真を見せる場としてはやはりとても魅力的.

ということで,Four Seasons & Seven Days(Fotologue版)には,特に気に入った写真を選んで載せて行くことにしようと思います.しばらくは過去にココログ版に掲載した写真から選んで載せて行く予定です.

ちなみに,Fotologueにはちょっと変わった機能としてRating Pointというものがあります.これはコメントではなく点数を投票するもので,10段階評価で平均と合計が集計されるというもの.0点というものさみしいので,勝手気ままに点数など付けてもらえたらちょっと嬉しいかな.誰が何点入れたかはわからない仕組みなので,超甘口でも超辛口でもOKですよ.もちろん通常のblogと同じようにコメントもありますので,こちらもよろしく!

新しいFour Seasons & Seven Days(Fotologue版)も,従来のFour Seasons & Seven Days(ココログ版)も引き続きよろしくお願いします.
なお,Fotologueへのリンクは右サイドバーの一番上に追加してありますので,今後はそちらからどうぞ.

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2005/04/17

中野正貴写真展「東京窓景」

中野正貴: 東京窓景
第30回木村伊兵衛写真賞受賞作品展 中野正貴写真展「東京窓景(とうきょうまどけい)」がコニカミノルタプラザで4/19〜4/28まで開催されます.


写真集はまだ買っていないんだけど,ぼくはこの写真を一目見た時に引き込まれてしまいました.この写真をギャラリーで大きなサイズで見ることができるのはとても楽しみですね.中野さんの独特の世界を見てきたいと思います.

会期は短いですが時間のある方はぜひどうぞ.

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2005/03/13

Esquire Digital Photograph Awards '04-'05

Esquireから一通の封書が届いていた.

なんだろうと思って封を開けてみると,A4サイズの写真が2枚入っていた.2枚とも自分が撮った写真だった.

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2004/12/29

NAMI

梶井照陰: NAMI

初めて写真集というものを買った.
自分へのクリスマスプレゼントとして.


それが『NAMI』という写真集だ.これは佐渡島の海を撮った写真集である.とにかくすごい写真なんだ.手にとり本を開いた瞬間から,画面の中に吸い込まれてしまった.

荒れ狂う日本海.打ち寄せる波のしぶき.白い波の花.激しいだけではない.陽の光にきらめくやわらかな海面に,透明な海の中もある.

特にぼくは最後の一枚が好きだ.この写真集の帯には「彼の作品は聞いたことのない民族音楽のようだ」というデザイナーの中島英樹氏の言葉が添えられているのだが,最後まで写真を見ると,その言葉の意味するところがよくわかる.ぼくには最後の一枚は,その音楽の余韻のように思える.

さて,この写真を撮った梶井照陰という人についても紹介したい.
彼はビュジュアル誌『FOIL』が行った「第一回フォイル・アワード」でグランプリに輝き,この写真集が初めての著作となる新人の写真家だそうだ.そして驚いたことに真言宗の僧侶でもある.佐渡島で僧侶をする傍ら,写真家として日本海の波をとり続けているそうだ.しかも彼はぼくと同じ1976年生まれ.同い年のこの僧侶はなにを思いながら,佐渡の波と対峙し,シャッターを切り続けているのだろうか?

この写真集を開くたびに,ぼくは強烈な刺激を受けることになるだろう.そして刺激をエネルギーに変換してぼくもシャッターを切る.彼のように見るものを圧倒するようなパワーを持った写真を撮れるようになりたいもんだな.

書店で見かけたら,ぜひ手にとって開いてみてください.
あなたもNAMIの虜になってしまうかもしれません.


スマトラ地震による「TSUNAMI」がインド洋周辺諸国に甚大な被害をもたらしました.NAMIは時に美しいけれど,時に凶暴である.自然というものは皆,そのような両面の性質を持っている.自然に対する感謝と畏怖の念の両方を忘れないようにしようと思います.

参考:
ビュジュアル誌『FOIL』

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2004/12/14

写真の学校

最近,写真の学校に通い始めました.

と言っても,本物の学校ではありません.本を読んでいるのです.

写真を趣味としてからもう6年になるので,写真に関するある程度の知識はある.でも,一眼レフを手に入れて真剣に写真を撮り始めたから,基礎からきちんと学んでみたいなぁと思っていたんだ.そんなときにぴったりの一冊に出会った.

写真の学校 東京写真学園監修: 「写真の学校」の教科書
それが『「写真の学校」の教科書』

この本には,写真の基礎がしっかりと書かれている.まだ最後まで読んでないけど,とてもためになる本だと思う.ちなみに監修は東京写真学園なので,正真正銘の教科書なのだ.じっくりと写真に取り組みたい人にオススメです.

また,東京写真学園はメールマガジン「Photo365 MAGAZINE & DIGITAL PHOTO LABO」も発行していて,こちらでは有名写真家のインタビューや写真上達のヒントなどが連載されていておもしろい.

料理も写真もがんばるぞー!!

参考:
東京写真学園
Photo365 MAGAZINE & DIGITAL PHOTO LABO

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2004/12/04

一眼レフとPowerBookの親和性

一眼レフを始めて,思い出したことがある.それは,写真というものはもともと3:2のアスペクト比なのだということ.これは最も普及している35mmのフィルムでの話.APSでも同じなのかな?もちろん例外もあって,プロが使うような大型のカメラ(中判とか大判とか)では変わるらしい.

一方で,デジタルカメラのアスペクト比は4:3である.これはおそらくPCのディスプレイに大きく影響を受けているとぼくは考えている.多くのディスプレイは800x600,1024x768,1280x960など4:3のアスペクト比になっている.これらのディスプレイで表示されることを前提としているため,デジタルカメラで撮影される画像も同じ4:3になっているのではないだろうか?(正確な理由を知っている人がいたら教えてください)

しかし,一眼レフデジカメは4:3ではなく3:2である.これは一眼レフデジカメがコンパクトデジカメの延長ではなく,フィルム一眼レフのデジタル化として開発されてきたためだろう.そのため,35mmフィルムと同じ3:2となったのだ.

この3:2のアスペクト比を持つものが,ぼくの身近にもうひとつあった.それは,今,ぼくがキーを叩いているPowerBook G4 15inchだ.AppleのPowerBookシリーズの中でも15inchだけが3:2のアスペクト比を持つ.そのため,このPowerBookで一眼レフデジカメで撮影した画像をフルスクリーン表示すると,上にも横にも余白なくぴったり収まるのだ.もちろん画面サイズに合わせて表示する機能を使えばぴったり表示できるかもしれないが,4:3のデータの場合は横に伸びてしまう.3:2のデータなら形が歪むことなくほぼ正確に表示することができる.

プロの写真家でも愛用する人は少なくないようだけど,フルスクリーンできれいに表示できるPowerBook G4 15inchは,まさに一眼レフデジカメの最高のパートナーと言えるだろう.

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2004/12/01

α-7 DIGITALを買った理由

一眼レフデジカメを買った.買ってしまった.

まだ早いかなとは思っていた.だから正直言って迷った.値段の問題ではない.たしかに高い買い物には違いないが,迷ったのは値段ではなく技術の問題.

ぼくが初めてカメラを買ったのは98年6月のこと.今から6年半前のことになる.最初のカメラはCANONのPowerShot A5.81万画素だった.今となっては携帯にもかなわないデジカメだけど,ぼくにとっては忘れることのできない最初の一台だ.今でもそのカメラで撮った写真をblogで公開している.それが富士山頂で撮った『その向こうへ』と題した一枚.これは一緒に登った友人の後ろ姿を捉えたもので,お気に入りの一枚だ.空気が薄いために朦朧としている中で,疲れ果てほとんど無意識に撮った一枚が,お気に入りになるとは不思議なものだ.

それから3年.デジカメ黎明期に発売された時代遅れのA5に飽き足らなくなったぼくは,2001年の10月に二台目のカメラとしてMINOLTAのDiMAGE7を購入した.28mmからの7倍ズームを搭載したレンズ一体型デジタルカメラは,ぼくの写真技術を大いに伸ばしてくれたと思う.10万を超えたこのカメラは当時としては高価な買い物ではあったけれど,授業料と考えれば安いものだ.

昨年の9月に三台目のカメラ,CANONのIXY DIGITAL 400を購入したものの,DiMAGE7は依然としてぼくのメインカメラだった.そして日々写真を撮り,技術の向上に勤しんできた.今年の始めにPowerBookを手に入れてからは,PC上で詳細に写真を確認することができるようになった.そして今までの写真のお粗末さにようやく気がついた.(古いWindowsマシンでは気がつかなかったことが見えてきた!)そのおかげで今年は今まで以上にカメラ技術の進歩を感じることができた一年だった.DiMAGE7のクセもかなりつかめてきたし,様々な状況下での撮影のコツみたいなものも少しずつわかってきた.

でも,「まだDiMAGE7を使いこなせていないな」というのが本音なのだ.

だから,迷った.まだ時期尚早ではないかと.ステップアップするのは早すぎるのではないかと.

しかし,決断した.DiMAGE7はもうすでに3年前モデルである.A5同様に時代遅れのカメラになりつつある.デジタルカメラ技術は今なお長足の進歩を続けている.レンズや画素数的には全く問題ないスペックではあるが,AFとバッテリー性能はあまりにも貧弱であるし,画像処理アルゴリズムも古いから画質面でも厳しくなるはずだ.

α-7 DIGITALはきっとぼくをさらに鍛えてくれることだろう.高価なカメラでなければ素晴らしい写真は撮れないなどとは毛頭思っていないが,一眼レフはぼくに新しい写真の世界を見せてくれる気がする.今はα-7 DIGITALを持って出掛けるのが楽しみでたまらない.

さて,今回初めての一眼レフにα-7 DIGITALを選んだわけだが,その一番の理由はユーザインタフェースにある.α-7 DIGITALの二つのダイヤルやホワイトバランス切り替えレバー,手動ポップアップの内蔵フラッシュ,大型のナビゲーションディスプレイ.考え抜かれたこの操作性は,DiMAGE7でも感じたことだがとても素晴らしいものだと思う.スペック表にあらわれないこうした部分がぼくの心を掴んで離さないのだ.

また,レンズはAF24-105mmF3.5-4.5(D)を選んだ.同時発売の2本のレンズでは望遠側がちょっと物足りなかったからだ.それにこのレンズのほうが圧倒的に安い!解放F値がやや暗く,デジタルを考慮した設計ではないかもしれないが,良い選択だったのではないかと思う.いずれにせよまだ一眼レフ初心者なので,これからじっくり勉強したいと思う.

あぁ,でもやっぱり高い買い物かなぁ...発売3日後に買うのはさすがにちょっと早すぎたかも?

でも,善は急げだ.シャッターチャンスはお金では買えないからね!

α-7 DIGITALで撮った写真は,
Four Seasons & Seven Days で順次公開します.見てね!

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2004/07/08

不思議な花

20030629-144836_320.jpg

この花も去年の6月に北海道で撮ったもの.
こちらも名前はわかりません.
でも,なんて不思議な色なんだろう?
ちょっと妖しげな雰囲気を漂わせているよね?

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2004/06/29

しずくのダイヤモンド

20030629-144619_320.jpg

この植物が何という名だったかはもう覚えていない.

ちょうど一年前の今日,北海道にいた.
北海道には梅雨はないと言われるが,この日はあいにくのお天気.
どんよりとした雲に覆われた北の大空は,広大な大地に命の水をまき,木々や草花にしずくのダイヤをプレゼントしていた.
自然の美しさに心を射抜かれた瞬間.

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