カテゴリー「文化・芸術」の5件の記事

2005/10/23

不思議な世界

覗きこむとそこには不思議な世界が広がっていた。

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2005/09/22

横浜トリエンナーレ2005

fotologue

横浜トリエンナーレ2005開幕まであと一週間.
首を長くして待っていたアートサーカスがまもなく始まります.

今回はどんなアートに出会えるのか,今からワクワクしています.
まだチケット購入していないから,27日まで発売の前売りを買わなくちゃ.
ちなみに当日券は¥1800,前売り券は¥1600,フリーパスは¥3500です.
フリーパスを購入しようかちょっと悩むんだけど,さすがに三回も行く時間はないかな?

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2004/10/25

前人未到の軌跡

最近,写真展に行くようになった.といってもまだ2回か...
東京都写真美術館で見た坂田栄一郎写真展「PIECING THE SKY 天を射る」と,コニカミノルタプラザで見た鈴木 豊 写真展「ガウディ 時空の神話」だけだね.ああ,その前にもサンシャインで高砂淳二の「Night Rainbow」も見たなぁ.だから3回だ.

前は写真展にはあまり興味がなかった.他人の写真にはあまり興味がなかった.なんとなく,人の写真を見てしまうとそれに影響されてしまいそうで,真似をしてしまいそうで避けていたところがある.相手はプロなんだから見たところで真似できるわけではないのにね.だけど,うまい写真を見るとくやしくなってしまうんだよね.自分もこんな写真が撮りたい!って思ってしまうんだ.

でも,最近はいろいろな写真を見るようになった.純粋に写真を見ることを楽しめるようになったというのかな?そして,うまい写真を見て刺激を受けて,それからまた写真を撮りたくなる.もっともっと技術を鍛えて感性を磨いてうまくなりたいと思う.

今日は吉祥寺へ行った.吉祥寺では今,白川義員展〜前人未到の軌跡〜をやっているらしい.今日は時間がなくて見ることができなかったけど,今度機会があったら行きたいなと思う.この人の写真もすごいんだ.雑誌でしか見たことがないけど,写真展ではどんな写真が見られるのだろう?

と思ったら明日までじゃないか!!
しまった,今日見ておけば良かった...

残念だけどあきらめて,こっちにするか.
東京都写真美術館で開催中のSSF世界スポ-ツフォトコンテスト2004写真展も気になる.スポーツ好きとしてはスポーツ写真も興味があるので.こちらは,来月3日まで.見に行けるかな?

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2004/10/20

横浜トリエンナーレ

第一回横浜トリエンナーレが開催されたのが2001年.
「トリエンナーレ」とは、イタリア語で「3年に1度の祭典」を意味するもので、3年おきに継続して開催される大規模な現代美術の国際展です。(横浜トリエンナーレ2001公式サイトより引用)とのことだから,「今年が第二回の開催年?」と思っていたのだがどうやら違うらしい.

横浜トリエンナーレ2005ということで,来年の9月中旬〜12月中旬に開催されるようです.

アートにそれほど興味があったわけではないけど,2001年のトリエンナーレはとても楽しめました.
だから,来年のトリエンナーレにも大いに期待しています.待ち遠しいなぁ.

横浜トリエンナーレ2005 公式サイト

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2004/10/13

ガウディ 時空の神話

アントニ・ガウディ
今なお建設中のサグラダ・ファミリアを設計したことで知られるカタルーニャの建築家.独創的な彼の建築は,見る者を魅了する.

サグラダ・ファミリア
1882年着工.前述の通り,現在も建設中の“生きた芸術作品”.完成は100年後か? 200年後か? 残念なことに,私もあなたも完成を目にすることはできそうもない.

ガウディのサグラダ・ファミリアを一目見たくてスペインへ渡った.聖家族教会の前に立ち,そびえる尖塔を見上げた時の感動は,今もバルセロナの蒼空や碧海と同じように鮮やかなままだ.

そんな私の記憶を刺激する写真展が新宿で開催されていると知り,先日新宿のコニカミノルタプラザへ足を運んだ.
それが,鈴木 豊 写真展 「ガウディ 時空の神話」である.

フォトクビカ(立体写真)と呼ばれる撮影手法で撮影されたガウディ建築の数々.この写真のすごさは言葉では到底説明できない.リンク先に画像があるのでぜひ写真を見てもらいたい.

一見,6x6で36枚の写真を集めて一枚の絵にしているだけのように見えるがそうではない.よく見てみると少しずつ角度を変えて撮影されていることがわかる.そして,それを理解してからもう一度写真を見てみよう.すると,今度は視覚が違和感に支配される.近くでじっと見つめていると気分が悪くなるほどだ.

しかし,離れて見てみると,再び違和感は消え,あたかもガウディの作り出した空間が目の前に広がっているかのように感じられてくる.これはなんとも不思議な感覚だ.だが,これは当然と言えば当然の感覚なのかもしれない.

あまり知られていないことだが,私たちは日常的に二つの世界を見ている.ひとつは右目の世界であり,もうひとつは言うまでもなく左目の世界である.二つの眼で見ている似て非なる世界を脳の中で合成し,ひとつの世界として認識しているのだ.二つあるはずの世界を自分の都合よく解釈し,合成してひとつの世界を作り出しているとも言える.

だから,36枚の写真からひとつの世界を合成することも可能なのではないか?そんなことをギャラリーで写真を見ながら考えていた.一枚一枚を個別に見ると平面なのに,それが集合すると立体になる.そんな不思議な力を持つフォトクビカ.おもしろい技法だ.

そして,その立体写真の被写体としてのガウディ.この取り合わせがまたいい.

ガウディの建築は,とにかく直線が少ない.ほとんどない.曲線と曲面でできている.それを普通に写真に撮ってもなかなかガウディの世界は表現できないのではないかと思う.だからこそ,フォトクビカが生きる.ガウディ建築の持つ奇妙で神秘的な空間を表現するのにぴったりなのだ.

写真展は今月21日まで開催中.会期はあとわずかだが,興味のある方はぜひギャラリーへ.
この不思議な感覚は,壁一面の大きさで飾られたギャラリーの大きな写真でなければ味わえません.

コニカミノルタプラザ特別企画展
鈴木 豊 写真展 「ガウディ 時空の神話」

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