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2010/04/23

七年後

今日は、すばらしいな文章に出会った。

作文が終わらない - 傘をひらいて、空を

なぜだかわからないけど、この人の書く文章が好きだ。
とっても心地よいなと思った。リズムがいいのかな。
なんとなく、「西の魔女が死んだ」(梨木香歩著)に似ている気がした。

そして、このお話を読んで。

七年後を想像した。
いつか自分の娘も、こんな想いを抱くのだろうかと。
そして、作文の書き方に悩む娘に、どんな言葉を掛けてやればいいのかなと。

こどもは誰しも豊かな好奇心と瑞々しい感性を持っている。たぶん。
だけど、それは「大人になる」過程で少しずつ固められ、少しずつ小さくしぼっていってしまう。
そんな気がする。

いつまでも子どもいられたらいいのにって、かつての自分も思っていたなぁ。

娘には、のびのびと育ってほしいと思う。
だけど、それと同時に「大人」にもなってほしいと思う。

だっていつまでも「こども」のままだったら、娘はきっと苦労する。

いや、若い頃の苦労は買ってでもしろというから、苦労はどんどんすればいい。

でも苦労だけじゃなくて、傷つくこともあるだろうな。

いつまでも溢れんばかりの好奇心と感性を振り回していたら、周りからは迷惑がられ、疎まれ、嫌われてしまうかもしれない。

親としてはやっぱり、そういう危険からは守ってやりたい。

子どものような純粋な心を持った大人になってほしいなんて、親のわがままなんだろうな。
ま、そんなことを願ったとしても、娘はいずれ大人になってしまうんだとは思うけど。

七年後。

娘はどんな風に成長しているのだろう?
このお話の少女のように、瑞々しい感性を見せてくれたら嬉しいな。

自分も七年かけて成長して、少しだけ大人になった娘と向き合いたいと思う。


このお話はtwitterでフォローしている@chodo さんのつぶやきで出会いました。@chodoさん、ありがとうございます。ちなみに自分のtwitterIDは、alpha7dです。

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