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2004/12/04

一眼レフとPowerBookの親和性

一眼レフを始めて,思い出したことがある.それは,写真というものはもともと3:2のアスペクト比なのだということ.これは最も普及している35mmのフィルムでの話.APSでも同じなのかな?もちろん例外もあって,プロが使うような大型のカメラ(中判とか大判とか)では変わるらしい.

一方で,デジタルカメラのアスペクト比は4:3である.これはおそらくPCのディスプレイに大きく影響を受けているとぼくは考えている.多くのディスプレイは800x600,1024x768,1280x960など4:3のアスペクト比になっている.これらのディスプレイで表示されることを前提としているため,デジタルカメラで撮影される画像も同じ4:3になっているのではないだろうか?(正確な理由を知っている人がいたら教えてください)

しかし,一眼レフデジカメは4:3ではなく3:2である.これは一眼レフデジカメがコンパクトデジカメの延長ではなく,フィルム一眼レフのデジタル化として開発されてきたためだろう.そのため,35mmフィルムと同じ3:2となったのだ.

この3:2のアスペクト比を持つものが,ぼくの身近にもうひとつあった.それは,今,ぼくがキーを叩いているPowerBook G4 15inchだ.AppleのPowerBookシリーズの中でも15inchだけが3:2のアスペクト比を持つ.そのため,このPowerBookで一眼レフデジカメで撮影した画像をフルスクリーン表示すると,上にも横にも余白なくぴったり収まるのだ.もちろん画面サイズに合わせて表示する機能を使えばぴったり表示できるかもしれないが,4:3のデータの場合は横に伸びてしまう.3:2のデータなら形が歪むことなくほぼ正確に表示することができる.

プロの写真家でも愛用する人は少なくないようだけど,フルスクリーンできれいに表示できるPowerBook G4 15inchは,まさに一眼レフデジカメの最高のパートナーと言えるだろう.

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